2024/02/28
とにかくどんどん岡崎が変わっていく!
石の上にも三年が過ぎ……いよいよ好循環が姿を現し始めた
「石の上にも三年」という言葉がありますが、中根康浩という政治家の今の姿を見ると、この言葉が浮かびます。市長になって丸三年が過ぎ、やっとその具体的な姿が岡崎のここそこに見えてきました。ここでは、私たち好循環づくり研究会の視点で、中根市政の「いま・これから・いままで」を発信します。
変わる! 東・西・南・北・中
ヒガオカが、中核である「オカビル」ごと変わります。東に目を向ければ本宿にアウトレットが、西を見れば矢作川河川敷に広々したグラウンドやマレットゴルフ場が、北を眺めれば阿知和にスマートICと工業団地が、南ではあの南公園がリニューアル。
- ヒガオカ変わります
変わる! 渋滞緩和なども細やかに
そのほか岡崎駅の新施設や矢作公園と子ども美術館に大屋根つきの屋外遊戯施設ができるなど、市内全域でどんどん整備が進んでいます。渋滞緩和のためにあちこちの道路に手が入り始めていることもお気づきでしょうか。このきめの細かさが、中根市政の持ち味。
- 渋滞緩和地点続々
変わる! 分別も32人学級もF組も
制度面でも変化は進んでいます。市街化調整区域にも家が建てやすくなるし、プラごみと紙ゴミのリサイクル率アップも盛り込んだ、わかりやすい新しい分別ルールもできました。未来に繋がる教育面では、32人学級や行内フリースクールF組に、部活動の地域移行なども進んでいます。
- 32人学級やF組なども
- とにかく
変わる! 好循環で変わり続ける
まだまだ岡崎の変化は続きます。まだ見ぬ「これから」の岡崎。いままで見えてなかった「これまで」の中根。そして両者をつなぐ「いま」の岡崎市政を、支援団体である好循環づくり研究会の視点でお届けします。
- よくなる