2019/12/23

都市計画を見直して、開発促進と廃校回避
都市計画を見直して、開発促進と廃校回避

都市計画を見直して、開発促進と廃校回避

対象

全市民

 

目的

現状の岡崎市マスタープランや立地適正化計画では、調整区域、周辺地域がおきざりにされています。これが原因となって、各地域での人口減少が進み、学校が廃校の危機に直面しています。この状況を改善します。

方法

50年施工前に設定された線引きを見直し、市街化調整区域を縮小します。調整区域内での開発を促進し、住宅、工場等の誘致を図り、人口増、職場増を実現します。これによって、学校の廃校も防ぎます。

 
 
 

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