2016/12/7

コトづくり
コトづくり

コトづくり

誰もが個性や特性を発揮して、生活を楽しめるまちに

中根やすひろは、地域に住む人も来る人も楽しめる「コトづくり」が生活を豊かにする、という思いを持っています。地域に潤いや張り合いが生まれる営みを支援して、魅力あるまちづくりを推進。誰もが個性や特性を発揮し、暮らしの楽しさを実感できるのがコトづくりです。観光や文化芸術はもちろん、エネルギーや経済にも存在するコトを、行政がサポートする仕組みを整えます。

・熱有効利用まちづくり
(バイオマス、太陽熱、下水熱、河川熱、地中熱など)
・障がい者アート常設展示場
・青果、魚、花、乾物総合市場開設
・「泊まる」人を増やす観光振興
・高校野球、社会人野球のメッカに、スタジアムを核としたまちづくり
・映画・ドラマロケ誘致
・ホテル誘致(ハイコン21構想復活)
・額田地域でバイオマスなど再エネまちづくり
・額田地域で「サイクリング道の駅」を
・四十七都道府県「県人会まつり」開催
・免税店推進でインバウンド増加
・「市」の活性化(軽トラ市)
・「路地」活かしたまちづくり
・乙川「川の水族館」を
・外国語通訳、手話通訳設置、点字推進
・「観光バス空港」設置
・一年中花博のまち
(梅、桜、藤、花火、紅葉)
・NPO支援バンク
・県農業大学校でバイオマスを核とした農商工連携
・芸能、祭など伝統文化保護養成
・伝統的工芸品国民会議全国大会(経産省)誘致
・発酵食品文化を活用したシティープロモーション
・難病カフェ展開
・三ヶ根山観光の復活

・空き家有効活用
(定住、民泊、合宿など)
・ソーラーシェアリング推進
・断熱省エネリフォーム推進
・戦争資料館開設
・ネーミングライツ積極活用
・「武将料理」普及
・移住、定住希望者への情報提供
・地元からパラリンピックメダリストを
・障がい者スポーツ大会誘致
・SDG’S推進都市づくり
・大規模音楽フェス開催
・健康ポイント、ボランティアポイント導入(マイナンバー活用)
・ジャズで岡崎のナイトタイムエコノミー活性化
・クオータ制導入
・地域の祭存続支援
・病院にカートを
・住民参加日本一を目指し市民会議方式導入
・たいこなど文化活用拠点づくり
・「命を応援する矢作川マラソン」実施
・矢作地区に大規模公園を
・矢作地区にコンサートホール
・額田地区を2重生活ワーケーション拠点に
・「グリーンボンド」を活用して再エネ推進
・額田を「名水のふるさと」に
・額田で「もりの幼稚園」
・スポーツ合宿積極誘致
・プロスポーツチーム誘致
・かせげる中総に
・障がい者文化芸術振興計画策定
・新婚さんプレミアム商品券
・遠隔地に「相乗りタクシー」
・「シニアピック」開催
・公園にもっと日陰と防犯カメラを
・まちバス利便性向上
・康生地区に「科学館+文化会館+福祉会館+商業モール」
・中央省庁、研究機関等の誘致
・八丁みそと地酒コラボで発酵食ツーリズム
・東公園に保護猫カフェ
・パラスポーツと企業とのマッチング
・地域循環型再エネパーク
・自治体のエネルギーミックス策定
・低所得者への家賃保証サービス
・障がい者等の投票環境改善
・市役所窓口のコンシェルジュ化
・「●●収支」黒字化
・高齢者、障がい者ゴミ出し支援
・自衛官家族支援

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