2016/12/7

インフラ・防災防犯
インフラ・防災防犯

インフラ・防災防犯

まちの基盤をみんなで守り、安心・安全で住みやすいまちに

まちを支える基盤は、住民や行政が知恵と力を合わせて守ることが大切です。人にも環境にも優しいまちづくりは住みやすさを高め、政策キーワード「人づくり・ものづくり・コトづくり」の相乗効果をも高めます。議員としての活動を通じて、中根やすひろはみなさんの力が合わされば安心・安全なまちが実現できると確信しています。

※色付けされている項目については、クリックすれば概要がご覧いただけます。

・道路渋滞解消で生産性アップ
東名と新東名にスマートインター開設
・公衆トイレの洋式化、シャワー化
・悪質商法対策見守りネットワークづくり
・新幹線新駅設置検討
・矢作川堤防道路設置検討
・矢作川にもう1本橋を
・愛環鉄道南伸と複線化
・ゴルフ場利用税有効活用
・リニアをみこしたまちづくり
・学校の防災機能、避難所機能強化
・OB人材を活用した地域安全ステーション
・保水性アスファルト舗装推進(ヒートアイランド対策)
・スマート防犯エコタウン(環境省)づくり
・地方消費者行政推進交付金活用
・災害対策として公共施設にLPガス常設
・三河港沿岸の津波対策
・少年消防隊組織
・消費者団体支援
・無電柱化促進
・「バス停ポケット」設置
・防犯カメラ増設
・空き地を民間公園に

・愛環鉄道駅前広場整備
・「自転車活用推進法」による自転車利用環境向上
・河川敷の活用推進
・生産緑地指定要件緩和(500m2<-300m2)で都市農業支援と防災力向上
・農業用ため池、用排水路の防災対策
・都市計画後の使途明確化
・災害時に被災者全戸訪問で個別支援計画策定(災対法49条)
・災害時に障がい者支援センター開設(戸別訪問、安否確認、福祉避難所、心のケア、臨時デイサービス)
・各地に災害時用EV車配備
・災害関連死ゼロ対策
・2018年改正バリアフリー法に基づくバリアフリーマスタープラン策定
・過ごしやすい避難所づくり
・お寺を防災拠点に
・福祉サービス利用計画に災害時個別対応もりこみ
・福祉の村を福祉避難所として強化
・脱コンパクトシティ(線引き見直し)
・道路渋滞解消

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