2017/6/28
文部科学省
環境に優しく、自然との共生に配慮した学校施設をエコスクールといいます。具体的なものとしては、太陽光発電、太陽熱利用、緑化推進、校舎の木質化、ビオトープ、雨水利用などが挙げられます。中根やすひろはこのエコスクールの整備を推進することで、学校施設そのものが子どもたちへの環境教育の教材となるのではないかと考えています。
上記につきましては、後日より詳細な政策内容を掲載いたします。
ホームへ│先頭へ│前へ戻る